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はじめてのことを見栄子さんが実践しながら、初心者目線でわかりやすくポイントを紹介していく実践公開ブログです。

『リスク管理』『税金の還付』『資産継承』『住まいごこち』という観点でのマイホーム取得した体験談

『マイホームを持つ事』と『賃貸で一生過ごす』はよく比較されてどちらが得か?というテーマでよくメディアやネット上で話題が上りますが、見栄子さんはどういうポイントを考えて比較し実際にマイホームを取得したかをご紹介したいと思います。一つの考え方として様々な観点で解説していますので、具体的にどちらにするかでお悩みの方のお役に立てればと考えます。

 

画像配置 時間の概念である時計とマイホームに必要なお金のデザインされている写真です

 

マイホーム取得を4つの観点で検討

リスク管理という観点

賃貸派・マイホーム派の意見は?

  • 賃貸派の方の意見として多いのは『マイホームを持つと転居しにくくなる』・『家族構成に合わせて転居したいのに移れない』
  • マイホーム派の意見としては『最後は自分のものになるから家賃が勿体無い』

でしょうか。見栄子さんはどちらも正しい考えだと考えます。見栄子さんの判断するポイントは、住宅ローンを組んでマイホームを取得するというリスク管理の方法です。

住宅ローン(団信加入)を組むという選択

住宅ローンを組んだ段階で『団体信用生命保険(団信)』に加入する仕組みになります。現在では、この保険の費用は銀行が負担してくれるケースが増えてきています。(がん保険付きや3大疾病付き・8大疾病付き団体信用生命保険の加入の場合はローンを組む人が負担して利用する事が出来ます。)万が一の場合は、ローンが無くなり、残された家族は、マイホームに住む事が出来ます。(賃貸の場合にはないメリットです)リスク管理の観点で考えるとマイホーム取得は有益です。

 

社会保障『遺族年金』

残された家族には、遺族年金という公的な仕組みも用意されています。要件がありますので個別に年金機構に相談することを進めします。

※遺族年金の仕組みはこちら

http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150424.html

 

民間の生命保険にも加入している?

一般的には、マイホームを持つ・持たないに関わらず、皆さんは保険に入られている事でしょう。残された家族の生活の観点で保険を組みますが、家賃を払わなくて良いとうところから、公的な社会保障の仕組みもあるので、マイホームを持つと保険の保証内容を見直しをして保険料を少なくすることも出来ます。

 

税金の還付という観点

住宅ローン控除という仕組みを皆さんはご存知でしょうか。現在の仕組みでは、景気対策もあり(毎回、政府は何らかの住宅ローン控除を実施している)、マイホームを住宅ローンを組んで購入することは非常に税金対策になります。

具体的に 住宅ローンの残額の1%が10年に渡って、毎年年末調整で所得税が戻ってくる仕組みです。(所得税で還付しきれない場合は住民税からも税金の還付が受けられます)計算例

  • 1年間の税金還付額4000万円のローンで1%で40万円(所得税・住民税で40万円以上の税金を払っているケース)(住民税の枠は136500円まで)
  • 10年間の合計は  400万円

最近の住宅ローンの金利は1%を切っているケースもありますが、1%として計算すると住宅ローン控除が残額の1%ですから、実質、金利のほとんどかからないローンを長期で組めるというメリットがあります。当然、現金は確保しておきます。繰り上げ返済もしません。他で運用した方がメリットが出ます。※本人の収入や借りるローン額等個別に状況は変わりますので、一般的な例として見ていただく事で掲載しています。

 

資産継承という観点

マイホーム(土地・建物)は相続で残された家族の資産となります。本人が万が一のケースで亡くなった場合は団体生命保険でローンが無くなる話は上記でしていますが、当たり前ですが、残された家族は住む家に困ることはなくなります。

 

住まいごこちという観点

住宅ローンで払う毎月の金額と賃貸で支払う家賃では、意外な事があります。あまり議論に出てこない事ですが、『同じ額だと圧倒的にマイホームの方が子供や家族にとって良い環境で暮らせる』というメリットです。本人のための住環境より、どちらかというと家族が暮らす毎日に重点をおくという事です。

『住まいごこち』という観点は子育てをしていくのに非常に大切な要素です。新しい環境で、新しいマイホーム、庭でガーデニングをしたり、という生活です。

 

マイホームと同じ住環境を賃貸で実現しようとすると?

意外ですが、住宅ローンよりも毎月の額が多くならないと同じ環境には暮らせないということです。皆さんも自身の都市で具体的に比較してみたらご理解いただけると思います。

まとめ

皆さんも色々な価値観でマイホームを取得するかどうか検討されていると思います。一人の方、夫婦のみの方、3世帯で実家に既に住んでいる方、様々です。見栄子さんは正解はないと考えますが、一度決めた価値観はなかなか変わらない事だと思いますが、少しでも皆さんの参考になればと見栄子さんの実体験を紹介させていただきました。

 

見栄子さんは上記の4点『リスク管理』『税金の還付』『資産継承』『住まいごこち』を考慮してマイホームを低金利で住宅ローンを組んで取得することにしました。現在、マイホームに暮らし始めて約10年立ちますが、よかったと思っています。